1日たった10秒!驚くほどお腹がへこむ「体幹トレーニング」を解説します。
お腹まわりがきになる人は内臓脂肪型肥満の疑いがあります。皮下脂肪を減らす努力が必要です。
お肉が内蔵に引っ切り無しに貼り付くとなかなんか痩せにくいです。有酸素運動や筋トレの無酸素運動を必死に頑張らないとお腹が引っ込まないのが現実です。
昔はスリムボディーだったのが、今ではお腹にたっぷり脂肪を抱えているならば見た目も生活習慣病リスクなどもマイナス要因になります。
年齢とともに代謝が落ち、30代前半からはポッコリお腹やでかいお尻やセルライトたっぷりの肉体になりやすいので細心の注意しましょう。
ポッコリお腹の原因は、基本的に代謝量と成長ホルモンが減って脂肪燃焼の効率が落ちているからです。
腹筋がしっかりしていないと、内臓の位置も下がってきて、放置したままにしておくと取り返しがつかないほどオバサン体型になってしまいます!
そこで、運動が続かない方でも継続できる簡単なエキササイズを教えます。
1日たった10秒で大丈夫な体幹トレーニングを紹介します。
動画を見ながら、毎日実践しましょう。簡単です
わずか10秒なのに、その効果は素晴らしいです!毎日続けて、20代の頃のような理想の体型を取り戻して維持しましょう。
脇をしめて両足を伸ばしたままで浮いた状態にします。
お尻を上げ過ぎないように注意して、脚を曲げないのもコツです。
キープしながら呼吸を止めないで下さい。簡単な呼吸法を実践すると効果あります。
最近話題のライザップなどの大金を使わないくても自宅で腹筋を鍛えることはできます。
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